『きのうの春で、君を待つ』、─読了─。100
握った担保で歪む、キミの感情が大好物。
SF(すこしふしぎ)恋愛もの。新鮮だけど解りづらいタイムリープ構造。
よく噛んで紐解く謎と想いと伏線が楽しい。胸糞は胸糞。
全ツッパ茶番劇も物足りなく感じちゃう。そういうのは澄田理沙になってから叫んで。
あたふたされられて面白かったよ。
どうしても某作品と比べてしまうんだけど、僕が知らないだけでありがちな流れなのかな?
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