こんばんは。
今月、一冊もライトノベルを読みきっていないのですが、来月発売のライトノベルの内容を推測して一喜一憂するやつやります。
11月28日『私に効果音をつけてよ、響くん!』(講談社ラノベ文庫)
よくあるよくわからんジャンルで青春するやつ。
音響効果ラブコメってなに。
“自主映画制作集団『余命三年』”が露骨に不穏で気になっちゃう。
11月28日『生徒会探偵キリカS1』(講談社ラノベ文庫)
なんだってー!
続きが出るだなんて思ってもなかった。
ミステリーとしてラブコメとして安定して面白いから期待。
スピンオフ(?)のほうは、「政治入門書の決定版!」とか意味不明なこと書いてあるからやめとくね。
12月30日『天才少女Aと告白するノベルゲーム』(ファミ通文庫)
『リンドウにさよならを』がめっちゃ良かったのと、推すと有識者ぶれるので作者買いします。
あらすじに面白そうなことしか書いてないから、ドキドキしながら読めそう。