来月発売ライトノベルの内容を推測して一喜一憂するやつやります。
6月28日『未完結ラブコメと運命的な運命論』(講談社ラノベ文庫)
よくわからん。
メタ的作品っぽいのが不安だけど、強そうなタイトルと表紙の女の子がかわいいから、あとは著者の前作『→ぱすてるぴんく。』が良かったから、信じてみようかな、って。
6月28日『お隣さんな教え子と甘い○○』(講談社ラノベ文庫)
ヒロインが隣の部屋に引っ越してくるマジ!?!?!?
隣人ヒロイン流行れ。流行ってる。
ヒロインと主人公の年齢差流行るな。流行ってる。
あらすじが安心できるのが良い。主人公くんが「やれやれ」って何回言うと思う!?僕は8回!
1日『理系な彼女の誘惑がポンコツかわいい』(角川スニーカー文庫)
かぐや様のファンに買わせたい!ってあらすじに書いてある。
……しょうがねえなあ。
試し読みしたけど、ギャグ寄りラブコメでキャラ立ちまくりで面白かった。買います。
俺を信じて。
10日『秋山野要は愛されている。』(電撃文庫)
記憶喪失の主人公くんがモテモテで困惑する話。
記憶を喪った理由や女の子が言い寄ってくる意味が繋がって、最後良い話になりそう。
文章が好みそうだったら即購入する!
20日『好きすぎるから彼女以上の、妹として愛してください。』(富士見ファンタジア文庫)
妹より彼女の方が愛されませんか?わからない。
「妹キャラ作りのため、レンタルお兄ちゃんになれ」。わからない。
ヒロインが完全にかわいいのだけわかる。
先月、6月は豊作!とか喚いてたけど、普通にハズレばっかりだったの反省してます。
ファミ通の6月刊(6/29発売)より講ラの7月刊の方が発売日早いの、マジでなんなんだよ。