『女子寮の寮長になった俺は、ご当地女子と青春できるだろうか』、─読了─。30
ヒロインたちのクソしょーもない悩みをご都合主義で解決していくのとか、アクシデントを「僕はトラブルメーカーなので……」で済ますのとか、絶対に初見じゃないのに東京の鉄道に驚き散らかすのとか、雑すぎてイラつく。
美少女が津軽弁喋ってるの想像すると笑っちゃうしそれもう美少女じゃねえわ。ごめんなさい。
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